中途半端になってしまったので日を改めて仕切りなおし。 → id:dolphi:20050517:1116347597

なんかnatsumi-crazy氏のテクストに「偶像」云々が出てきたので遠まわしに俺が批判されているのかとビクビクしながら読み返していましたが、被害妄想もいいところの勘違いでした（苦笑）。 最近どうも文章が上手く読めませんし書けません。昨日の最後の方な…

前項はid:dolphi:20050509:1115661385。 忙しくて書けず、少々日が空いてしまいました。このシリーズもいつまで続くんだろうと、終わりが見えなくなってきていてちょっと怖いのではありますが。 「世代」論 安達祐実 ⇔ 野村佑香、前田愛 という対立項を提示…

前向きに生きなければ、と思うことはしばしばあるのですが、ふと立ち止まって考えてみると最近はそこまで酷く落ち込んだり絶望したりするということがなくなってきました。反面、楽天的になることもあまりなくなってきたのですが。せめて感情の起伏だけは大…

前から思っていたのですが、水野裕子は何故「ソニー・ミュージック・アーティスツ」の所属なのでしょう。最近では総合格闘技やったりして、いつのまにかバリバリの肉体派／アウトドア派路線なのに。音楽とかやってるわけでもなさそうなのに。*1 でも所属アー…

前項はid:dolphi:20050508:1115485822。 「怪奇倶楽部」のスタート 1990年代前半の「アイドル冬の時代」が、広末涼子という強力な牽引力の出現によって終焉を迎えた、という事は前項に書きました。 ところで、その広末涼子の登場以外にも、後の「チャイドル…

今朝出先、というか学校でコレ書いていたんですが、プレビュー画面からうっかりブラウザの「戻る」ボタンで戻ろうとしてしまい、投稿フォームにそれまで書いた内容全損してしまいました。で、一気に虚脱感に襲われて（授業あるのに）家に帰ってきたのですが……

ところで、いまやローティーンアイドルの尖兵とも言うべきBerryz工房ですが、成立時全員12歳以下だった、という事実をご存知でしょうか（ファンの間では周知の事かもしれませんが）。数年前では考えられなかった事です。10年ほど前からのアイドル低年齢化も…

昨日頭が痛いとか書いていましたが、その後少し外に出たら簡単に復調いたしました。ただ部屋の中に籠もっていたのが悪かったんじゃねーか、と反省。帰宅後窓を開けて空気の入れ替えをしたことは言うまでもありません。 しかしその後バイトで神経をすり減らさ…

昨夜からちょっと色々なことがありまして、頭が痛いような、重たいような感覚です。ただ単に寝過ぎたということもあるのでしょうが、調子は確実に悪いです。ブログを書くことが復調のきっかけになればなどと考えながらこうして書いているのですが。風邪など…

id:dolphi:20050503でチラッと上戸彩の話題が出ましたが。彼女は1997年の第７回全日本国民的美少女コンテスト出身なのです。といってもグランプリではなく審査員特別賞でした。グランプリは須藤温子だったのですが、最近ではテレビで彼女を見かける機会がめ…

昨日のid:dolphi:20050504:1115227347を書いている時。喜んでるんだか悲しんでるんだか怒ってるんだか、とりあえず何か感情が昂ってしまい、書きながら泣きそうになってしまったのは何故だろうと考えてみますがよくわかりません。だいたい感情が昂ったのは認…

このブログを創めていくに当たって、まず、彼女のことに触れておかねばならないでしょう。 先日、Berryz工房のミニライブ＆握手会に連れて行ってもらいました。 握手会というのは直に彼女たちに会える貴重な場なのですが、どうもあまり好きではありません。…

昨日の記事はまるで文章が観賞に耐えないものでした。すいません。そしてコメントいただいたnatsumi-crazy氏ありがとう。今後とも宜しくお願いいたします。 さて、ひとまずこのブログのタイトルについてです。和訳すると「偶像哲学」になるわけですが、実際…

結局のところ、ちーなは不動の２番手ということに（今のところは）なってしまいそうです。無冠の帝王みたいな。キャプテン強すぎです。ごめんなさい。ほんまにええ子やあんた。頭なでなでしたいわー。 ＧＷの頭から数日に渡って、橋本甜歌の再評価とそれに伴…

細かいことはこれから。ここはどうでもいい事を勝手に難しく考えたりしてつらつら書き連ねるどうでもいい場所です。結構無駄な議論をすることが多いのが管理人の傾向です。また話が明後日の方向によく逸れるのも特徴かもしれません。なので対策としては、無…