すみません。

dolphi2005-07-02

えらく時間があいてしまいました。
特に『℃-uteを考える』を書いて燃え尽きたと言う意識はなかったんですけれども、実際問題として燃え尽きてしまっていたみたいです。そのうえなんだか論考は読みにくいし、申し訳ない限りです。本当に。
月も改まって7月ですね。またぼちぼち更新していきます。
のんびり、のほほんとお付き合いいただければと思います。
もうしばらく連載形式はやめにしようとか思う夏の朝。


id:dolphi:20050620のコメント欄へのご返信
▼natsumi-crazy氏
こっちですみません。
そもそもプロデューサーってのは広報的なものだと思います。特にああいう形のプロデューサー稼業は、多分にそういう要素があると思いますよ。で、natsumi-crazy氏もお察しのように他のプロデューサーよりもいくぶんつんく♂Pは苦労されているのだと思います。敢えて理由は言いませんけども(w。そんなわけで、別につんく♂Pを非難したいわけじゃないんです。
natsumi-crazyさんが仰るように、現場に顔出させといて… ってのはキッズからBerryzへの過程にも見られる、いわゆる昨今のハロプロ「お得意パターン」なので、確かに一理はあると思うんですけれども、どうなんでしょうね。なんか「この期に及んで」って気が拭えないんですよ。石橋を叩いて渡るにも程があるような感じが。だってBerryzのメンバーと同じくキッズとしてそういう出方はずっとしてたじゃないですか、一緒に。なのにこの期に及んで、また新たにそこまでの「浸透期間」が必要なのかなぁ、と思ったりしちゃうわけです。ま、その辺を特に考えないあたりがもうなんか思考停止しちゃってる証拠なのかもしれませんけども。尤も、そのお披露目の舞台をなちコンに(しかも半ば強引に)設定してしまった愚に関してはもうnatsumi-crazy氏の仰るとおりなんですが、それは(w。


あ、makkingkenkenさん、ずーっとお答えできずにすいません。もうちょっとお待ちくださいな。ちょっとそのことについてはまた稿を新たに考えたいな、という気持ちもありますので。